よくあるご質問
製品仕様、機能説明、操作方法、トラブルシューティングなどの、よくあるご質問を紹介します。
バージョンアップのお申し込み
ActiveImage Protector -RE 旧バージョンをご利用のお客様で、最新バージョンのActiveImage Protector 2022-RE へのバージョンアップをご希望のお客様はこちらからお申し込みください。
- 保守契約が有効なお客様が対象となります。
ActiveImage Protector 2018-RE 終息製品について
ActiveImage Protector 2018-RE にて終息している製品に対するActiveImage Protector 2022-RE 後継製品は、次のとおりとなります。
上書きアップデートは行えませんため、必ずアンインストール後後継製品をインストールしてください。
AIP2018 | AIP2022 |
---|---|
for Hyper-V Enterprise | Virtual |
Virtual Edition クラウドライセンス | Server vPack |
vStandby AIP(有償オプション) | HyperStandby(標準機能) |
- ActiveImage Protector2018-RE for Hyper-V Enterprise の場合は、後継製品は『ActiveImage Protector 2022-RE Virtual』となり、仮想ゲストマシンに対しても設定が必要となります。
- vStandby AIPの機能は標準機能としてAIP2022に搭載されたため、 無償バージョンアップのお申し込み必要ありません。AIP2018のみを無償バージョンアップお申し込みください。
ActiveVisor -RE ライセンス申請のお申し込み
ActiveImage Protector -RE のための集中管理コンソールとして、『ActiveVisor -RE』をActiveImage Protector -RE 保守契約中のユーザー様に無償で提供いたします。
ActiveVisor -RE は、サーバーおよびPCの健全性の保護、監視を統一した方法で集中管理できる統合管理マネージャーで、ネットワーク上にある管理対象マシンのActiveImage Protector -REエージェントから情報を収集し、視覚的な統計情報の表示、マシンの状態、バックアップ状況、保存先の状態の監視、タスク、スケジュールの配信等を行うことができます。
ご利用をご希望される場合は、下記申込フォームよりお申し込みください。
- 保守契約が有効なお客様のみ対象となります。
- ActiveImage Protector -REの保守更新された場合も、新しい保守契約番号にて再度フォームよりお申し込みください。
- ActiveImage Protector -REの無償バージョンアップを行った場合は、新しいプロダクトキーにて再度フォームよりお申込みください。
- ActiveVisor -RE利用中にActiveImage Protector -REの保守契約期間が終了すると、ActiveVisor -RE上で、ActiveImage Protector -REの管理や操作が一切行えなくなります。
サポートお問い合わせ
ActiveImage Protector -RE の保守契約・サポート、サポートセンターの連絡先、サポート受付時間などを紹介します。
- プロダクトキーを使用してアクティベーション処理が完了しない場合も、こちらにお問い合わせください。