復元専用メディアBlu-ray対応版「ActiveImage Deploy USB -RE」の新ビルド(4.2.0.1460)をリリースしました。
プログラムのダウンロードについては、下記ページをご確認ください。
変更内容
- メディアの作成方式を見直し、処理の安定性と速度が向上しました。
この変更により USB メモリを使用して作成したメディアは uEFI 起動のみのサポートとなります。 - Blu-ray メディアに対応しました。
- 復元用メディア(USB、光学ディスクとも)の作成要件と使用要件を変更しました。
バックアップ時にソース コンピューターのハードウェア情報を記録し、その情報と合致するハードウェア構成のコンピューターでのみ復元ができます。 - 重複排除圧縮で作成したイメージが格納されているデプロイ用メディアを使用して、復元用光学ディスクに変換できるようになりました。
- 1度の処理で作成できる USB メディアの最大数が15個から30個になりました。