「ActiveImage Protector 2022-RE」の新ビルド(7.0.3.8919)、「Boot Environment Builder」の新ビルド(1.0.6.805)をリリースしました。
プログラムのダウンロードについては、下記ページをご確認ください。
「ActiveImage Protector 2022-RE」の新ビルド(7.0.3.8919)主な変更点
《Windows版》
- 新たにクラウド サービスGoogle Cloud Platform (GCP)とOracle Cloud Infrastructure (OCI)に対応しました。
- リモート接続した起動環境で、ディスクとボリュームの複製、AIP CLI を起動、ネットワーク設定が使用できるようになりました。
- ベーシック ディスクの重複排除圧縮したイメージのマウントで大量のアイテムをコピーする際のパフォーマンスが向上しました。
《Linux版》
- 新たにクラウド サービスOracle Cloud Infrastructure (OCI)に対応しました。
- 起動環境のエージェントにリモート接続した場合、接続先コンピューターのシャットダウン / 再起動ができるようになりました。
- Red Hat Enterprise Linux 8.9/9.3 、AlmaLinux 8.9/9.3 、Oracle Linux 8.9/9.3 、Rocky Linux 8.9/9.3 、MIRACLE LINUX 8.8/9.2 に正式対応しました。
「Boot Environment Builder」の新ビルド(1.0.6.805)主な変更点
- ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.3 に対応しました。